小腸と大腸の違い

小腸と大腸の違い

腸は大きく小腸と大腸に分かれ、それぞれ異なる働きをします。主に食べ物を分解し、栄養を吸収する小腸。一方、不要になった老廃棄物を排泄したり、溜めたりするのが大腸です。そして、悪玉菌や善玉菌と呼ばれる腸内細菌が棲むのは主に大腸です。大腸の働きが衰えると、悪玉菌が優勢になり、大腸を健やかに保つ働きをする善玉菌が減少します。大腸は老廃棄物が溜まる場所であるため、最も病気の種類が多い場所と言われますが、善玉菌が減少して大腸が乱れると、健康そのものを脅かす要因となります。

小腸と大腸の違い